2019年10月

(ネタバレ注意)18冊目・孤狼の血

  • 2019.10.22

どうも、さわおです。 今回、紹介するのは柚木裕子先生の「孤狼の血」です。 昭和63年、広島。警察官、日岡秀一は呉原東署捜査二課に配属となった。二課は二つの係があり、日岡が配属したのは暴力団係。呉原は抗争事件などが頻発する危険な場所であるので、初めて刑事になった者の勤務先には異例であった。 日岡は暴力団係の班長である大上章吾のもとで働くことになるが、大上の警察官としての立場を逸脱した行動に驚愕するこ […]

(ネタバレ注意)17冊目・若おかみは小学生 1

  • 2019.10.14

どうも、さわおです。 今回、紹介するのは令丈ヒロ子先生の「若おかみは小学生」の1巻です。 交通事故で両親を亡くした、小学6年生の関織子こと「おっこ」は、花の湯温泉にある「春の屋旅館」を経営している祖母の下で暮らすことになる。 悲しくなりおっこが泣いていると、ウリ坊という男の子が話しかけてくる。なんと、ウリ坊は宙に浮いており、春の屋に住み着く幽霊だったのだ。 ウリ坊はおっこに旅館の手伝いをするように […]

16冊目・英仏百年戦争

  • 2019.10.13

どうも、さわおです。 今回、紹介するのは、佐藤賢一先生の「英仏百年戦争」です。 百年戦争と聞いて何を思い浮かべるだろうか。イギリスとフランスの血で血を洗う争い? 英雄ジャンヌ・ダルクの活躍? いや、そもそもイギリスとフランスってどっちが勝ったの? そんな方に百年戦争前、戦中、戦後をわかりやすく教えてくれる歴史好きには必携の本。 作品評価=秀 そもそも、英仏百年戦争ではない? 最初に書いておきますと […]

(ネタバレ注意)なろう2冊目・この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる 1

  • 2019.10.11

どうも、さわおです。 今回、紹介する本は土日月先生の「この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる」の1巻です。   人間たちの住む世界と異なる統一神界、そこに住む女神たちは地上から優秀な者を召喚し、滅亡の危機にある世界にその者を「勇者」として送り込む仕事をしていた。 リスタルテはまだまだ駆け出しの女神であったが、救世難度Sクラスの世界「ゲアブランデ」の担当になってしまう。 疲弊しながら勇者候 […]

15冊目・ハプスブルク帝国

  • 2019.10.06

どうも、さわおです。 前回の投稿からかなり時間が空いてしまいましたね。   今回、紹介するのは、岩崎周一先生の「ハプスブルク帝国」です。 中世から第一次世界大戦まで、ヨーロッパで権威を誇った王家であるハプスブルク家。 その約1000年の歴史を真正面から「学問」として読み解いていく。 作品評価=優 ハプスブルク家って何なのさ? 私は歴史通とは言えませんが、それなりに歴史は好きな方だと思いま […]