PS版「真・女神転生」-超展開が続くダークな東京巡り

PS版「真・女神転生」-超展開が続くダークな東京巡り

過去のゲーム作品をプレイしていると驚かされることがあります。

「こんな展開ってアリなんだ」とか「今じゃ倫理的に無理かもな」とか。

今年発売予定の「真・女神転生Ⅴ」に向けてシリーズを一通りやっておこうかと思い、PS版「真・女神転生」をプレイしたときもこのような驚きを何度もおぼえました。



あらすじ

主人公が不思議な夢から目を覚ますと公園で女子高生が殺されたという噂を聞く。町中に警察による非常線が張られ身動きが取れなくなった主人公のもとにSTEVENという人物から「悪魔召喚プログラム」というものが送られてくる。悪魔を仲間にできるプログラムであり、主人公はそのプログラムを携帯端末へとインストールする。

やがて警察は居なくなり、代わりに自衛隊が派遣され、主人公の日常は悪魔たちの登場によって崩れていく……

日常から非日常へ……とんでもない展開の連続

もともと女神転生シリーズは「難しそう」という理由で手をつけていなかったので新鮮な気持ちでプレイすることができました。

しかし、このゲーム……非常に面白かったです。

もし、東京に悪魔が出現したら? という仮定の話を最大限に広げた物語だと思います。女子高生が殺害されるという事件から始まり、自衛隊の出動、果てにはICBM投下ですからね、まさかこんなに壮大な物語だとは思いもしていませんでした。そこからまだ続きがあるというのも「この物語どこに落ち着くのだろう?」とワクワクしながらプレイさせていただきました。

悪魔と話そう。変わった戦闘システム

戦闘時、TALKのコマンドを選ぶと悪魔と話すことができ、仲魔にしたり、お金を貰ったり、MAGという悪魔召喚時に必要なものを貰うことができます。

意外と多めにお金やMAGを貰えたときは嬉しく、面白いシステムだなと思いました。

個人的にはPS版をPSvitaでプレイするのがおすすめ

最近、ニンテンドースイッチで会員用のフリープレイにこのゲームが入っているようですが、個人的にはPS版をPSvitaでプレイするのがおすすめです。グラフィックなども違いますし、表示される文字もPS版だと漢字が使われているので読みやすいです。PSvitaでPSのゲームをする場合、画面の横が切れて表示される範囲が小さくなってしまいますが、ある程度プレイしていると慣れます。

攻略サイトをみるべきか?

メガテンシリーズではロウ、カオス、ニュートラルの属性によってエンディングが変わるので、どれか好みの属性があるのであれば見てみるのもいいかもしれません。私はカオスが好きなので選択肢のところだけ攻略サイトを拝見させていただきました。あと、所々詰まるときも活用させていただきましたね。昔のゲームは自力で進めるのが困難な場合があります。今現在「真・女神転生Ⅱ」をプレイしていますがこちらは攻略サイト無しでは厳しそうです……。

ダークな作品は多くなってきているが……

大人がゲームをするようになってハードなストーリーのゲームが以前より増えているとは思いますが、当たり前のように登場人物が死に、多くの衝撃的展開が待ち受けるこの作品は現在の新作ゲームにも全く負けていないと思います。

是非プレイしてみてください。それではまた!