【ネタバレ注意】ウィッチャーEnhanced Editionクリア 感想

【ネタバレ注意】ウィッチャーEnhanced Editionクリア 感想

どうも、さわおです。

以前の記事で、「年末年始はウィッチャー祭りだ!」というものを投稿したのですが、結果的に、

・ウィッチャーEnhanced Editionクリア

・ウィッチャー Ⅰ エルフの血脈 読了

・ドラマ版ウィッチャーシーズン1鑑賞

のみという物足りない感じとなってしまいました。

まあ……結構だらだらと、本当にだらだらとすごしてしまいましたね……

それでも、せっかくなので「ウィッチャーEnhanced Edition」の感想でも書いていきたいと思います。

初代ウィッチャーの怒涛の文字量

私は英語読めないので日本語化MODをいれてプレイしたのですが、凄まじい文字の量です

ゲーム内の書籍やジャーナルで見られるキャラクター紹介、印の説明などなど。

人ひとりに話しかけるにもその文字量にびっくりします(画面下方に3行くらいを長々と)

本当にMOD製作者には頭が下がる思いです。

ただ、やはりこれだけ文字量が多くなると文字を読むのが苦痛な方には結構きついと思います。

今更ですが、ウィッチャー3をローカライズしたスパイク・チュンソフトの怪物ぶりを感じさせられました。

ストーリーは非常にとっつきやすい

ゲーム序盤、森の中で倒れているゲラルトを他のウィッチャーたちが見つけ、ウィッチャーたちの砦であるケィア・モルヘンに向かうところからゲームは始まります。

記憶を失ったゲラルトがケィア・モルヘンにいるとそこに「サラマンドラ」と呼ばれる集団が襲撃、「ウィッチャーの変異の秘密」を奪い、ウィッチャー候補の一人を殺して彼らは逃げていきます。ウィッチャーたちは各地に散らばりサラマンドラを追い詰めるべく行動を開始する、というストーリーです。

大きな目標として、「復讐」と「盗まれたものの奪還」が入っているのはわかりやすくて良いですね。「正義」というものが非常に軽薄になってしまった世界での物語ですので、このような物語の展開は、原作や他媒体のウィッチャーシリーズの中でも異例なのかもしれません。

超プレイボーイなゲラルト

ゲラルトにはトリスという恋人がいるのですが、ゲラルトの目的地であるヴィジマ近郊に着くやいなや、多くの女性と関係を持つことができます。もちろんそれはプレイヤーに委ねられるのですが、特にペナルティもないので……まあ、選びますよね。(その際、カードをゲットできますが内容はプレイしてのお楽しみ)

今現在、Netflixで配信されている「ウィッチャー」でよくゲラルトのベッドシーンがでてくると思いますが、ゲラルトはかなりの女好きです。ヘンリー・カヴィル氏演じるゲラルトは寡黙な感じを受けるので結構びっくりされる方も多いかもしれませんね。

話を戻しますと……この世界の貞操観念がよくわからんという話でした。

(ドラマ版トリスって結構地味な役回りですよね。イェネファーがクローズアップされているので今後のトリスに期待したいです)



戦闘システムはイマイチ

このゲームの難点をあげるとすると一番は戦闘システムでしょう。操作はキーボードなのですが、敵を見つけるとその敵にカーソルを合わせてクリック、カーソルが変わったらまたクリック、その繰り返しになります。印と呼ばれる魔法も使えますが、衝撃破を出すアード以外はあまり戦闘では活躍できないかなという感想を持ちました。

戦闘云々というより戦闘前の準備が結構大事なゲームではあるのでしょうがないのかなとも思いますが、3から始めた人にとってはゲラルト特有の流麗な剣戟を見ることはできないので不満に思う方もいると思います。

ウィッチャーファンであればやるべき

動作がイマイチだったり、移動に時間がかかったりと粗はありますが、ストーリーは文句なしです。そして、ウィッチャーのゲームの核心である「選択」と「責任」もきっちり盛り込まれているので面白いです。

「選択」と「責任」というのは、このゲームではゲラルトの行った「選択」によって多くの人が死んだり、不幸になったりします。「選択」に正解はありません。あっちを立てればこっちが立たず、みんなが幸せのハッピーエンドはこのゲームではあまりないことです。ゲラルトであるプレイヤーはただ、その「選択」に「責任」という重荷を背負うしかないわけです。それは原作でもドラマ版でもよく描かれていますね。

ゲーム版1、2,3は見事につながっている作品ですので残念ながら途中から始めると面白さが半減することは否めません。

STEAMのセールなどでかなり安売りされていることが多いのでその時を狙って購入するのも良いかもしれません。

毎度のことですがネタバレとか書いておきながら全然ネタバレしてませんね……まあ、いいか!

では、また!